日本会議鹿児島

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新春のご挨拶

 新年明けましておめでとうございます。

 令和3年の新春を迎えるに当たり、謹んで皇室の弥栄と日本国の繁栄を祈念致します。

 

旧年中は様々な難局に直面致しましたが、変わらぬご支援、ご協力を賜り、心から感謝を申し上げます。

 

振り返って見ますと令和2年は大変な年でありました。新型コロナウイルスが蔓延し、東京オリンピックが1年延期という未曾有のことになり、感染防止の観点から経済活動を自粛せざるを得ず、大きな落ち込みを記録しました。

その後、安倍晋三内閣総理大臣が健康上の理由で辞任され、菅義偉官房長官が新首相になりました。それだけでも大変ですが113日の米国大統領選挙で私共の期待に反して民主党のバイデンが勝利しました。信じられないような不正選挙がネットなどでも話題になりました。

 

第2次世界大戦が終了して75年が経過して、それぞれの国が自国第一主義を強く主張するようになったと言えないでしょうか。世界の憲法の中で日本のみが「自国第一であることを禁じている憲法」と言えると思います。

かかる憲法を75年も変えずに来たことは日本国の大きな失敗であったと言われることのないように願っていますが、一部野党の抵抗で憲法改正の審議は遅々と進まず停滞状況が続いています。

 

本年こそ、悲願である憲法改正実現に向けて日本会議鹿児島の役員、会員の皆様方のご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。

 

結びに、本年が皆様にとり実り豊かで幸多き年となることをお祈りし、新年の御挨拶といたします。

 

日本会議鹿児島 会長 村島定行 

拡散希望

令和3年2月11日の「建国記念の日をお祝いする県民の集い」でご講演いただく講師、椎谷哲夫氏(ジャーナリスト、元中日新聞社編集委員・宮内庁等担当記者)の記事が「デイリー新潮」に掲載されました。

お知り合いの方々へ拡散して頂ければ幸いです。

 

https://www.dailyshincho.jp/article/2020/12180601/

「建国記念の日をお祝いする鹿児島県民の集い」(令和3年2月11日)のご案内

「建国記念の日をお祝いする鹿児島県民の集い」(令和3年2月11日)のご案内

【お知らせ】開催形態が変更となりました。最新の情報をトップページからご覧ください(1/22追記)

令和3年2月11日(木・祝日)14時より、県民交流センター(中ホール)において、建国記念の日をお祝いする鹿児島県民の集いを開催致します。皆様方のご参加を心よりお待ち申し上げます。

日時:令和3年2月11日(木・祝日)14時より

会場:県民交流センター 中ホール

参加費:1500円(前売券1200円)
    本会「正」「女性」会員は1000円。本会「維持」「篤志」会員、高校生以下は無料。

第一部:奉祝式典 14時~15時

第二部:記念講演 15時10分~16時20分
演 題:皇室の歴史と伝統を守るために
    -皇位はなぜ男系で継承されてきたか-
講 師:椎谷 哲夫 氏(ジャーナリスト・元「中日新聞社」編集委員・宮内庁等担当記者)

お申込み・お問い合わせ
日本会議鹿児島 TEL 099-225-3533 FAX 099-225-3544

■チラシ(お申込み)はこちら▼
 令和3年建国チラシ.pdf (2.46MB)

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村島定行・本会会長の新著出版を祝う会を開催しました(令和2年10月17日 於:熊襲亭)

村島定行・本会会長の新著出版を祝う会を開催しました(令和2年10月17日 於:熊襲亭)

村島会長は、過日、「アパ日本再興財団 第12回 真の近代史観 懸賞論文で最優秀 藤誠志賞」を受賞されましたが、同論文にさらに加筆されてこの度新著を自費出版されました。その出版を祝う会に本会役員、会員有志が集いました。

新著は事務局でもご購入いただけます。ぜひお問合せください。

メディア掲載情報

南日本新聞8月25日付社会面21ページに、当会専務理事 高橋 辰治の記事が掲載されています。

安倍晋三首相の連続在職日数が歴代最長となったことで、安全保障関連法などについて取材を受けました。

指示する側として、日本会議鹿児島の高橋辰治専務理事の取材内容が記事になりました。

是非ご覧ください。

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2025.04.19 Saturday