新着情報
村島定行・本会会長の新著出版を祝う会を開催しました(令和2年10月17日 於:熊襲亭)
村島会長は、過日、「アパ日本再興財団 第12回 真の近代史観 懸賞論文で最優秀 藤誠志賞」を受賞されましたが、同論文にさらに加筆されてこの度新著を自費出版されました。その出版を祝う会に本会役員、会員有志が集いました。
新著は事務局でもご購入いただけます。ぜひお問合せください。
メディア掲載情報
南日本新聞8月25日付社会面21ページに、当会専務理事 高橋 辰治の記事が掲載されています。
安倍晋三首相の連続在職日数が歴代最長となったことで、安全保障関連法などについて取材を受けました。
指示する側として、日本会議鹿児島の高橋辰治専務理事の取材内容が記事になりました。
是非ご覧ください。
令和2年7月豪雨災害に謹んでお見舞い申し上げます。
このたびの令和2年7月豪雨災害におきまして、被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになられた方々のご冥福を衷心よりお祈りいたします。
被災された皆様が一日も早く平穏な生活に戻られますことをお祈り申し上げます。
鹿児島市議会議員選挙の結果について
4月19日、投開票の鹿児島市議会議員選挙では、本会の役員に就任され、またご入会されている候補を中心に推薦して応援いたしましたが、全員見事当選されました。
鹿児島市議会議員選挙は今回から5議席減り、定数45議席を60名が争うという大激戦となりました。さらにおりしも武漢肺炎の感染拡大による緊急事態の中での大変厳しい選挙戦でした。
薩摩の「郷中教育」の本質は「人をもって城となす」。
今後この度の激戦の中での選挙結果を踏まえ、多くの皆様方のご理解とご協力を賜りながら憲法改正実現に向けて邁進して参ります。